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• 水曜日, 11月 30th, 2016

台湾新幹線に1時間半乗って、高雄の左営駅で降り、ここから小琉球の船に乗る東港までは、タクシーなら約30~40分で、400元ぐらいで行けます。バスは左營駅ロビーの3番或いは2番出口を出て1Fへ降り、1番公車から、墾丁快線に乗って、大鵬湾で下車、約45分で到着です。
ここで、東琉線に乗り換えて3つ目のバス停の終点東港碼頭で下車して約10分かかります。東港の港から、民営の船は1日に8便がありますが、200人強乗れる船で、30分ほどで着きます。小琉球という島、実は珊瑚礁が隆起してできた島で、周囲は約13キロ、歩けば2時間で島が一周できます。現在民宿の数はなんと80軒もあり、夏場になるとはち切れてるってことになるんです!地元住民により、小琉球は冬でも寒くて20度、季節風も吹かなくて風も穏やかだから、1年中シュノーケリングやカヌーはできるいい場所ですよ。夏は逆に暑いし、人は多すぎるから、穴場は秋か冬です。台北が寒くなったらまたおいでねって現地の人に言われました。

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• 月曜日, 11月 14th, 2016

日本統治時代の1899年に起工して、1901年に完成した台北賓館は今でも歴史的な建物であります。台湾総督の公邸として建てられて設計は福田東吾と野村一郎が担当、後に森山松之助も携わりました。日本統治時代においては、台湾総督の官邸であるとともに迎賓館としても使用されました。皇太子時代の昭和天皇をはじめ、数々の要人が宿泊して、日本国と中華民国との間の平和条約は、この台北賓館で1952年4月28日に調印されました。戦後長い間非公開とされていましたが、2006年6月4日から、年に数回の頻度で一般公開が行われるようになっています。公開日は、台北賓館のHPを事前確認してください。今回私たち行く日は総統府は空港並みのチェックがありましたが、台北賓館はノーチェックで入っていいんですかと思わず聞いちゃいましたが、目の前が警察署であることでこのようになったのかな。 歴史と触れ合って、台湾人の私でも結構楽しかったと思い、今まで行ったことないので、ちょっと不思議な感じでした。

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• 月曜日, 10月 31st, 2016

孔子廟の隣にある大龍峒保安宮にやって参りました。こちらは主神には医学の神様といわれる保生大帝を祀った寺廟です。しかし、台湾の寺廟らしく、その他多くの副神も祀られていて、他にも子宝、安産、航海、学問、商売、財運などあらゆる願いがかないそうな寺廟であり、さっそくお参りすることにいたしましょう。建立は1742年で疫病の流行に伴い、中国福建省泉州府同安県出身の者たちが、故郷白礁にある慈濟宮から分霊、この地に祀ったのが始まりと言われています。当時は住民の数も少なく乏しい財力の中、建てたのは木造の粗末な廟でしたが、その後、神のご加護に感謝した住民たちは1755年拡張工事を開始、1760年に完成しました。さらに、1805年には再建を開始し1830年に竣工したとのことを文献に残されています。

時は経ちその後二度の再建と1980年、裏手4階建てビルの完成とともに現在の廟が形づくられて、1995年には民間資金で行なわれた修復工事が台湾内外で注目されました。1998年台湾国家文化建設委員会や文馨賞等別賞&金賞を、2003年にユネスコ「アジア太平洋文化資産保存賞」を受賞し、行ってほしい寺廟ですね。

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• 月曜日, 10月 17th, 2016

平渓線の始点の瑞芳駅から乗り込んで、菁桐駅から降りて老着です。また九份方面に向かう人がバスに乗り換える駅でもあり、来ることは難しくないです。台湾の各駅列車はロングシートですが、この平渓線もそうだけど、シートの横は円形をかたどったしきりがありますので情緒漂っています。この日は、「平渓郷魅力商圏協会」の総幹事さんが「菁桐」駅の案内をしていただきました。近くに木造作りの「鉄道故事館」はあり、そこに入ると列車をテーマにした昔懐かしいグッズがいっぱいあります。館内には昔の写真が陳列されてみるだけでも興味津々です。

短い老街を抜けたら炭坑夫の大きな銅像があり、ここから橋の方向へ向かうと「石底倶楽部」と言われた太子賓館が橋の右側にあります。この建物を建てられたとき当初は鉱業会社の社員訓練所でした。炭坑停止となってからは、仏教の高層の手に渡り、現在は修行を行う場所となりました。当時の建物は、阿里山のヒノキを使用して日本の宮造り法で作り上げたそうです。

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• 金曜日, 9月 30th, 2016

梅花湖は天然の貯水池であり湖は梅の花のように5枚の花弁を広げたような形をしているため、故蒋経国総統が「梅花湖」という名付けました。三面を山に囲まれ、山の上方には、道教の総本山である三清宮が構えて、湖畔の道から20分ほど登ると、宮に着けます。ボートが気持ちよさそうだったので、ついたらすぐまずボートに乗りました。借りる前にも案内してくれます。湖畔の鳥類の種類が驚くほど多くて、自然の恵みが感じました。湖の中央地へは橋が架かっていて、歩いて渡ることもでき、今度は自転車を借りて乗ってみました。1人乗りから5,6人まで、さまざまなレンタル自転車あります。湖畔の周囲は全長約3㎞ほどなので、自転車なら30分、徒歩でも1時間あれば一周できますが、夏だったらとても暑いです。湖と緑生い茂る湖畔の周りは、植物や昆虫の生態系やここでしか見られない生物もいますので、自然の観察にはとてもよいです。貯水なのに水面の変化があまりないという不思議な梅花湖は、風水がいいところとも言われるそうです。

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• 水曜日, 9月 21st, 2016

台南にある四草へ行くなら「台湾好行」99台江線に乗り、「四草生態文化園區(大眾廟)」にて下車すぐ着きます。台鉄の「台南」駅、赤崁樓、安平の町沿いなどにもバス停がありますので行くのは便利です。
平日は1日3本のみの運行ですけど、休日は10本になりますので、利用しやすいです。
その他、台南市の「10」番線バスでも到着できます。同じく「四草生態文化園區(大眾廟)」で下車したらいいですね。台湾で8番目に国家公園指定された「台江国家公園」内にある「四草」は台南の西側に位置になります。ここは昔「台江内海」と呼ばれていましたが、その後、曾文溪が幾度も流路を変更したことにより、泥砂で塞がれて現在の潟湖の地形になりました。この泥砂が堆積している部分に内海が形成していた特殊な海岸の地形が留められているために他では見られない生態があるそうです。

特に「四草」は湿地としてもすごく有名で、長い時間をかけて作られた広大な湿地生態系には、多くのマングローブが見られるだけでなく、黑面琵鷺や東方白鸛などの鳥も運がよければ出会えますので、台南にきたらぜひ一度来てみてください。