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• 月曜日, 4月 20th, 2015

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「順益台湾原住民博物館」は1994年、林清富氏(林氏は台湾で三菱自動車を代理販売する「順益汽車」のオーナー)によって設立されました。林オーナーは台湾の文化芸術に造詣が深く、膨大な資産を台湾の芸術作品収集に費やしてきた著名なコレクター。20年あまりかけて集められたコレクションのうち原住民に関するものは1000点を越え、そのすべてがこちらの博物館に寄贈されています。

文化習慣の異なる民族が共に暮らす社会では、民族間での相互理解が欠かせません。しかしながら、漢族との同化や貨幣経済の流入などにより台湾原住民は人口、文化ともに淘汰され続け、現在では伝統文化の保存・継承も困難な状況に置かれています。林オーナーが漢族にもかかわらず「台湾原住民博物館」設立に尽力したのは、原住民文化の保存が台湾社会の融和に台湾全体に貢献したいという思いがあったからなのです。

受付で入場料を払うと、紙でできたペラペラの3Dメガネを もらいます。館内にはホールがあって、シートに座り、その3Dメ ガネをかけてスクリーンを見ます。上映は時間制ですが、係のおじ いさんが途中からでも入っていいと手招きするので、途中から入っ てみました。するとちょうど日本語で上映されていました。物語性 のあるアニメーションで、見終わると一通り各原住民のことが分か るようになっていました。肝心の3Dですが、映像が微妙にずれて
いて、ぜんぜん3Dになっていませんでした!が、面白かったで す。このホールの他にも、1階のビデオコーナーで日本語を選択す ると、原住民紹介ビデオを美しい日本語のナレーション付きで見る ことができ、よく理解できます。それらを見てから展示物を見る と、より理解できると思います。

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• 土曜日, 4月 11th, 2015

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宜蘭から10キロ離れた離島「亀山島」、今から7000年ほど前、4回の火山爆発により、今の地形が出来上がったといわれています。海面下には今でも10個以上の火山があり活発に動き続けています。「亀山島」は海から突き出してしまった「活火山」でもあるんです。お天気がいいとき船(高速艇です)に乗るととても快適ですが、波が高い日にあたったら、船酔いする人にはちょっと辛いかもしれません。あ、ナビは30分前に酔い止めの薬を飲みました、万が一のため。なんでって、ナビたちが乗った日は台風も近い高波の日、ビニールの黄色いカッパをかぶって船に乗り込みました。そしてその上から救命具、救命具は皆つけなきゃいけないんですよ。おっとっと~走り出すとすぐ、ゴオンゴンと上下に何回も揺れ始めました。

島に着くと、まずゲートのところで、人数がカウントされます。平日は350人、休日は450人までしか島への上陸は許されていません。ゲートを越えると、左の方に観光客の休憩所みたいなものが。すごく小さなショップもあります。Tシャツとか、ウーン、誰が買うのかな。この亀山島は現在用がない時は無人島なので、ゲートにいる人やショップの人は一番早い船でお客さんと一緒に来て、一番遅いので宜蘭へ帰るんですね。

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• 日曜日, 3月 29th, 2015

5

 

RT「小南門」駅からほど近い場所にあり、約8.2ヘクタールもの広さを持つこの台北植物園。その歴史は日本統治時代にはじまり、100年を超えています。植物の種類は2000種以上。一般の公園とは異なり、台湾における植物の研究・収集・保育・展示を通した教育の場として、今も林業試験場が引き継いで管理しています。朝はなんと4時オープン!台北の夏はお昼前にはすっかり熱くなりますから、早起きして見学に行くのが吉ですね。日焼け止め、日傘を完備して、ナビも朝から張り切ってやって来ました。園内はゆったりとした時が流れています。お散歩をするおばあさん。お気に入りスポットで太極拳をするおじいさん。
ガイドさんの説明に耳を傾ける小学生。犬のお散歩をしているご婦人。緑の中に色々な人の生活の片鱗が見え、興味深いです。植物園の中心部に現れた趣ある建物。キリリとした赤い屋根が素敵です。この「布政使司文物館」は台北市指定の旧跡で、清朝時代に建てられた閩(ビン)南式の貴重な建築物です。入口の門神が迫力ありますね!

MRT小南門駅3番出口をでたら左へ歩いて5分強。やっているのかやっていないのかわからない雰囲気でししたが中へ入るとお散歩している方がちらほらといました。真夏だったせいか花はほとんど咲いておらず本当に森林浴だけでした。お花が咲いている時期に行くとよかったのかもしれませんね・・・・

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• 金曜日, 3月 20th, 2015

5

 

『彩虹眷村』は台中市の成功嶺の東側、南屯区の長春エリアにあり、この眷村周辺には、新しい建物や大学などがあります。この場所、台中の人に聞いても知らない人がほとんどです。それにしても、探しても資料が少ない。しかし、その場所は、なんとナビが日ごろ用事でよく訪れる嶺東科技大学の隣だったのです。そんなところに人気ある場所?とりあえず、天気の良い日にバイクで出かけてみました。地図を描いてもらったにもかかわらず、入り口が分からない…。 一番分かりやすい入口は、「忠勇路」を烏日方面(南)に進み、この大きな廟が見えたら交差点を右に入ります。あたりには大小の手書きの看板があります。バスで「嶺東科技大学」で下車した場合は、嶺東路を南に進み、郵便局のある90度カーブのところ、西側に階段があります。そこをのぼり塀の隙間から駐車場にはいり、公園の横を通りまっすぐ進むと入り口に着きます。

写真を見てからずっと訪れてみたかった場所、実際視界に飛び込んでくるカラフルな世界に心奪われました!芸術には疎く細かいことはよくわかりませんが、黄おじいちゃんの画を見ていると元気になります!!捉え方にもよると思いますが、所々にある人形もいい味だしてると思いました。
素敵な画を描いた黄おじいちゃんが元気そうで本当によかったです!!そしてもう一人、彩虹的アイアンマン(正式名は知りません・・・)ギターを奏で、歌い、ポストカードを配り、写真も快く応じてくれる(写り方も心得ている模様)彼のことも応援したいと思いました!!

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• 水曜日, 3月 11th, 2015

3

 

中正紀念堂向かって左側にある國家音楽廰をご案内します。戲劇院が王宮、こちらは皇后宮で、内容は負けず劣らず魅力的です! 建物概要の紹介は戲劇院の頁に譲りまして、まずは音楽廰のメインコンサートホールについてです。ホールは2階から4階まで。戲劇院より階数は少ないのですが、美しい波形の天井桟敷席も手伝っておよそ2000席あります。

舞台上で目をひくのは、アジア最大のパイプオルガン。幅14m、高9m、奥行き3m、実に4172本のパイプがあります。有名なFlentrop社製で、製作に2年かかったそうです。

そして天井の升目毎に輝いているのは、スワロフスキーのシャンデリアです。どうやって掃除するんだろう?という貧乏くさい疑問が浮かんだところ(笑)、少し高めの梯子に登れば手が届くところまで電動で降りてくるそうです。やっぱり考えてあるんですね。

散歩に出かけました。ベンチで二胡を演奏している20代~60代のグループがいて、私の荷物を見ると「一緒に演奏しませんか?」と言ってきました。ちょっと驚きましたがまもなく打ち解けて定番の曲を数曲弾きました。周りに人が集まってきて、ストリートパフォーマンス的に
なってきそうな予感がしたので失笑を買わないうち、「用事があります」」と言って別れました。音楽好きな人でもそうではない人でものんびりできるいい場所です。

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• 土曜日, 2月 28th, 2015

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「国立故宮博物院」といえば、世界各地から多くの人々が訪れる台湾観光の名所中の名所ですが、「至善園」はその故宮の中に併設されている中国庭園です。「至善園」の入口は、2つ。1つ目は展示エリア1階に続く外階段のすぐ横にある入口で、自動ゲートに20元投函してから入園します。もう1箇所は、故宮正面門のすぐ右手にある正門。こちらにはスタッフが常駐しているので、故宮入場券の半券または再入館証明のスタンプを見せると無料で入園できます。また、正門横にあるミュージアムショップ「至善廳」では、故宮グッズや飲み物、お菓子の購入もできますよ。
静かで、緑が多くて、気持ちのよい庭園です。 博物館の人混みに疲れたらぜひいってみてください! ベンチやテーブルも多数あり、休憩にぴったり。 鯉の餌やりや、所々にあるオブジェを見るだけでも、心が和みます。 私としては、士林駅からのバスから見えた、双渓公園が気になっています。