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• 水曜日, 9月 21st, 2016

台南にある四草へ行くなら「台湾好行」99台江線に乗り、「四草生態文化園區(大眾廟)」にて下車すぐ着きます。台鉄の「台南」駅、赤崁樓、安平の町沿いなどにもバス停がありますので行くのは便利です。
平日は1日3本のみの運行ですけど、休日は10本になりますので、利用しやすいです。
その他、台南市の「10」番線バスでも到着できます。同じく「四草生態文化園區(大眾廟)」で下車したらいいですね。台湾で8番目に国家公園指定された「台江国家公園」内にある「四草」は台南の西側に位置になります。ここは昔「台江内海」と呼ばれていましたが、その後、曾文溪が幾度も流路を変更したことにより、泥砂で塞がれて現在の潟湖の地形になりました。この泥砂が堆積している部分に内海が形成していた特殊な海岸の地形が留められているために他では見られない生態があるそうです。

特に「四草」は湿地としてもすごく有名で、長い時間をかけて作られた広大な湿地生態系には、多くのマングローブが見られるだけでなく、黑面琵鷺や東方白鸛などの鳥も運がよければ出会えますので、台南にきたらぜひ一度来てみてください。

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• 火曜日, 8月 30th, 2016

奇美博物館の旧館創立は1992年でしたが、台南の実業家許文龍氏が個人で集めたコレクション博物館であり、以前は無料で来館することができました。昔2度行ったことがありましたがその時の感動は、希少な動物たちと兵器、そして楽器もあります!
2105年1月3日、新館がスタートして以来、団体なら2カ月待ちは普通のことですが、個人でも完全予約制の博物館となります。平日でもたくさんの人が参観していてそれほどまでに人々を引き付ける魅力は何でしょうかね。行ったばかりの私もまた行きたくなっています。もう一度あの作品をじっくり見てみたいと思いますので1日でも足りないくらいです。

館内は、以下に分別しています
1階は兵器ホール、動物ホール、彫刻アベニュー、ロダンホール、水鳥や陸鳥コーナー他、特設エリア、ロビー、2つのショップ、カフェレストラン、受付、案内カウンター、郵便局など各種サービス、奇美ホールです。
2階は奇美ホールです。
3階は西洋芸術ホール、楽器ホール、彫刻アベニュー、19~20世紀芸術ホール、銀器や時計コーナー他、カフェレストラン、奇美ホールです。

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• 月曜日, 8月 22nd, 2016

台湾東部の花蓮では、毎年7月末に原住民の豊年フェスティバルが行われていますが、台湾生まれの私も今年初めて行ってみて、その規模の大きさと出店の多彩さに楽しかったです。できれば毎年でも行きたいと思いました。
2016年の花蓮縣原住民族聯合豐年節は、7月22日~24日の3日間の毎日17:30~21:30、花蓮縣立美崙田徑場で行われました。
花蓮県は2016年現在、政府に認定されている16民族のうち6民族が暮らす地域ですが、その6民族とは、台湾最大の原住民人口を誇るアミ族ほかサキザヤ族、タロコ族、セデック族、ブヌン族、そして、クバラン族という原住民です。クバラン族は全原住民16民族のうち唯一の平埔族であり、そして、花蓮は原住民、漢人、外省人、客家人がほぼ4分の1ずつ暮らす地域でもあることです。

2016年現在20万人を越えているアミ族最大のお祭りである「豊年祭」は日本時代で月見祭と呼ばれました。アミ族にとっては新年を迎えるお祭りでもありますので、7月から8月にかけて、集落ごとに執り行われます。

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• 火曜日, 7月 26th, 2016

昨日台湾に帰ってきて台北県板橋市にある国定古蹟の林本源園邸にきています。総統府や司法院、台湾銀行と国立台湾博物館など、台湾の日本統治時代に建てられた建造物の数々は、今でもとても良い保存状態で残っています。それとは対照的に、清朝末期時代の建物で保存されているものは数少ないためにとても貴重です。映画に出て来そうな中国建築をみんなさんも是非一緒に堪能しましょう!

受付の左側が林家の庭園で右側にあるのは林家が住んでいた邸宅です。
庭園は国が管理しているので、開園時間内ならいつでも自由に参観することができますが、邸宅の部分は林家が管理しているため、自由開放ではなく、見学時間が決めて見学できます。一日5回、一回の見学は定員の30名で結構人気があるので、早く行かないと当日見れないかもしれません。なのでまず着いたら見たい回の見学予約をすることをお勧めします。邸宅のガイドは、その時に集まった見学者が一番メインで話す言語で行われ、今回はまず庭園の見学をして、それから邸宅の見学する予定で出発です!

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• 火曜日, 7月 19th, 2016

花蓮縣最大の生態湿地「馬太鞍湿地生態園区」というところは湧き水も湧いてあり、ここでしか見ることのできない植物や藻類、さらには渡り鳥までいて大自然とふれあいやすい場所です。そしてこちらの渡り鳥は希少なものも多くてバードウォッチングするには最適な場所となり、ファンが集まり場所なんです。それ以外にも、春には蝶々や夏にはハスの花やホタル、冬には花のじゅうたんが見れるというから季節ごとに遊びに来たらと思いますね。こちらにはサイクリングコースもありますので、自転車を乗りながら自然を体感できるのもいいところです。「馬太鞍湿地生態園区」にある「拉藍的家」というアミ族の馬太鞍部落紹介施設もあり、原住民の文化も紹介してあります。家の名前でもある拉藍(ラーラン)の家が笑いを交えながら、アミ族の馬太鞍部落の暮らしを教えてくれるのもとても楽しいです。また、こちらでお祈りすると願いが叶うこともあり、様々な芸能人や政治家の方々が訪れる場所だとかありそうです。

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• 木曜日, 6月 30th, 2016

台湾に唯一現役で残る扇型機関庫を参観するために台湾の中部に行ってきました。ここはC101やC124といったSL、ディーゼル機関車などが目の前で移動していくのが見られるので、活きている機関庫なんで素晴らしいです。機関区の入り口案内所で、安全維護切結書に氏名を住所を書きます。外国人の場合はパスポートなどを見せる必要です。参観自体は仕事の時間帯であればいつでもできますけど1週間前に申請すれば、説明する人もつけてくれるそうです。なので個人でも団体でもできます。

案内してくれたスタッフさんによれば、オススメは朝9時から9時半とのことでした。なぜかというと、1日のメンテナンスの始まりで、多くの機関車がターンテーブルにのって移動することを見られるからだそうです。

私たちが着いたのは11時頃でも機関車の出し入れはまだやっていました。

扇型庫の中に入ったり、機関車に触ったりはできませんけど、写真は自由に取れました。建物には参観経路が示してあるので、それに従って進んでください。立ち入り禁止の場所もあるのでご注意くださいね。