Author:
• 土曜日, 2月 28th, 2015

3
「国立故宮博物院」といえば、世界各地から多くの人々が訪れる台湾観光の名所中の名所ですが、「至善園」はその故宮の中に併設されている中国庭園です。「至善園」の入口は、2つ。1つ目は展示エリア1階に続く外階段のすぐ横にある入口で、自動ゲートに20元投函してから入園します。もう1箇所は、故宮正面門のすぐ右手にある正門。こちらにはスタッフが常駐しているので、故宮入場券の半券または再入館証明のスタンプを見せると無料で入園できます。また、正門横にあるミュージアムショップ「至善廳」では、故宮グッズや飲み物、お菓子の購入もできますよ。
静かで、緑が多くて、気持ちのよい庭園です。 博物館の人混みに疲れたらぜひいってみてください! ベンチやテーブルも多数あり、休憩にぴったり。 鯉の餌やりや、所々にあるオブジェを見るだけでも、心が和みます。 私としては、士林駅からのバスから見えた、双渓公園が気になっています。

Author:
• 金曜日, 2月 20th, 2015

5
台北の空の玄関口「松山空港(松山機場)」がリニューアルして再び世界を結ぶ国際空港として返り咲いたのは、まだ記憶に新しいところ。それからも少しずつ改修を進めて空港施設ですが、近頃ほぼ工事も終了。このたび、新しく完成した空港を見学してきました。「松山空港」の起源は、日本統治時代にまで遡ります。
終戦とともに中華民国政府の管轄下となり、1950年、台北発の国際空港「台北国際航空站」として正式に落成しました。
しばらくすると、その地理的位置(「台北市松山区」)から「松山機場(松山空港)」という名称で呼ばれるようになったのです。
約30年にわたり国内・国際航空線の重要拠点とされていましたが、1979年の桃園国際機場開港により国内線専用化された後は、台湾の各都市や離島を結ぶ発着地として多くの方に利用されていました。
ところが、2007年の台湾新幹線開通を理由に国内線の利用者が激減、かつてはドル箱と呼ばれた台北‐高雄間路線が大幅な削減を強いられるなど大打撃を受けます。
馬英九政権発足により中国大陸との間にチャーター便が開通、翌09年には定期便化します。続いて2010年6月に上海虹橋線が、そして、同年10月末には羽田線が就航し、その利便性の高さから台湾内外の国際線利用者から注目を浴びるに至ります。2012年には新たに韓国金浦線が就航。こうして「松山空港」は、次第に元の活気を取り戻し始めたのです。

Author:
• 水曜日, 2月 11th, 2015

3
平渓から木柵行きのバスに乗り、進行で途中下車して、豆腐街にいってみました。 閉経からは約30分ぐらいかと思いますが、車内のアナウンスなどがはっきりしていなく、 街の様子で深坑の地名があったので、山勘で降りたらうまいこと、 老街の入口のところでした。 心配な方はドライバーにメモで深坑で降りる旨を伝えていたほうが良いかもしれません。 平渓と深坑の間は山道で結構くねくねしている上、バスは結構飛ばしますので、 立っているときは注意が必要です。 

深坑の老街はもう少し古くて、 ごちゃごちゃしているイメージを持っていたのですが、 町並みはそのままで、きれいにリフォームされていました。 豆腐の街だけあって臭豆腐の匂いが充満していると思いきや、 こちらもさほど臭豆腐くさくはありませんでした。 

その中でも老街の中ほどにある廟の中の臭豆腐の屋台が行列を作っていました。 台湾人は行列が嫌いと何かで読んだことがあり、その台湾人が行列をするお店ならと、 並んで臭豆腐をゲットしました。 付け合せには、白菜の甘酢漬けや、パクチーがたっぷり乗っています。 今まで白菜の甘酢漬けの付けあわせが一般的のように思っていましたが、 パクチーとの相性がすごくいいことにはびっくり。 パクチーの大丈夫な人にはお勧めです。 別のお店でも臭豆腐をゲット、臭豆腐三昧をした船老街でした。 

Author:
• 土曜日, 1月 31st, 2015

1
ダムですから、山の中にあるわけです。しかし台灣鐵道台南車站から出ているバスに乗り込んでも、見えてくるのは、果てしなく広がる広い広い平野と田畑。山なんて全く見えません。30分ぐらいするとようやく木々が増えてきました。山の中というよりは、なだらかな大きな丘に作られたという感じがします。 

烏山頭ダムは、想像を絶する大きさです。実際目の前に広がる湖は、それほど大きくはないのですが、地図と照らし合わせてみると、自分に今見えている範囲がダムのほんの一部分だということが分かります。にわかに地図が信じられなくなる思いでした。

1930年の完成時には、東洋一大きなダムで、アメリカにもこの規模のダムは数える程度だったんだとか。何せ、このダムひとつで灌漑できる面積は南北100キロメートル東西71キロメートルの15万ヘクタール。ダムの一部が、「烏山頭水庫公園」として開放されていますが、目の前に広がるダムの風景は、この烏山頭ダムの最も南の排水口の付近のみ。まるでサンゴの形のように広がるダムは別名「珊瑚ダム」とも呼ばれています。

晴天でも最高気温27℃程度でしたが、それでも2.5時間歩いて巡っていると汗だくになりました。の炎天下では体力的に消耗が激しいかもです。

Author:
• 火曜日, 1月 20th, 2015

3
総統府と台北賓館の一般公開日に行きました。 総統府は空港並みのチェックがありましたが、台北賓館はノーチェック。 あれ?入っていいんですか?と思わず聞いちゃいました。 目の前が警察署だから、ってのもあるのかな。 パスポートチェックは無く、写真も皆さん室内で撮っていました。 芝生立ち入りだけは、怒られていました。 開放日が総統府と同じ日だと思うので、総統府とセットで見学されると良いと思います。 

日本統治時代の1899年に起工、1901年に完成した「台北賓館」。台湾総督の公邸として建てられました。設計は福田東吾・野村一郎が担当、後に森山松之助も携わりました。日本統治時代においては、台湾総督の官邸であるとともに迎賓館としても使用され、皇太子時代の昭和天皇をはじめ、数々の要人が宿泊しました。日本国と中華民国との間の平和条約は、この台北賓館で1952年4月28日に調印されたのです。戦後長い間非公開とされていましたが、2006年6月4日より、年に数回の頻度で一般公開が行われるようになっています。

Author:
• 日曜日, 1月 11th, 2015

3
馬祖はうちの母の故郷です。私もこの37年間初めて行きました。台北の松山空港から立栄航空で50分の台湾連江県にある馬祖へ行ってきました!馬祖は台湾の基隆からだと船で8~10時間。中国大陸からだと、1時間半で着く所。なーんて書くと、中国ですか?とつっこみたくなりますが、いえ、台湾領土です。人口およそ6000人。でも、中国の福建省が、ほんとすぐそこに見えるんですよー。それに、住民は泉州語と福州語を話し、一緒に行った台湾に人たちも、彼らが何を言ってるのか「聴不憧」(聞いてわからない)というし、食べ物も違う、建物も違う、ここはやっぱり台湾じゃない…なんて思ってしまった

馬祖は大きく分けて、5つの島と4つの郷に分れています。郷は日本でいえば郡ってとこでしょうか。小さな島は36個とものすごい数ですが、人が住んでいるのは、東引、北竿、南竿、東莒、西莒の5つの島で、東莒と西莒は莒光という郷に含まれるので、郷は全部で4か所です。一番栄えているのは南竿、次は北竿。馬祖に行くと言ったら大体この2つの島が代表的です。飛行機も国内便は南竿へは1日6便、北竿へは3便、立栄航空が飛んでいます(2008年12月現在)。が、天候が悪い時、特に4−6月に多い濃霧時には、すぐ影響を受けるので要注意。ナビ一行の中で、馬祖に行ったことがある人が、かつて台風と濃霧で5日間も馬祖に足止めされたと言ってました。5日間を離島で過ごすのはちょっと大変ですよね…。