Author:
• 木曜日, 4月 28th, 2016

陽明書屋は、時の蒋介石が妻と宋美齡と共に避暑地として過ごした建物として知られています。また、この書屋は唯一蒋介石自らが場所と建築を選定して、建築決定から1年というスピードで作り上げた特別思い入れがある建物とも言われています。蒋介石死去から4年後、中国国民党が歴史的な資料をここに移し、二二八事件の資料もここに保存されていました。そして建物は「陽明書屋」と名前を変え、現在資料と建物を一般に公開しています。
15ヘクタールにも及ぶ敷地内は緑豊かで、蒋介石滞在中はセキュリティの観点から厳しく警戒処置がなされていて、その面影を見ることもできます。エントランスをくぐり、待ちうけているのは蒋介石の大きな絵画があります。これはどこから見ても蒋介石が自分を見ているように描かれている一種のトリックアートで、2Fには孫文の絵もあります。風通しがよく、クーラーも必要ないと言われている陽明書屋ですけど、湿度は高く、その時代のまま残されているのは宋美齡の浴室のみと言われています。

 

Author:
• 水曜日, 4月 20th, 2016

この博物館は、1867年に創業した郭元益総本舗の店内に併設されています。広い店内には中国菓子だけではなく、チョコレートなどの洋菓子も売られているけど、やっぱりメインは月餅系のお菓子です。その数と種類に目移りしそうです。日本人にとってちょっと甘さがある月餅も、ここでは小さな食べ切りサイズのばら売り商品が充実しているので、全種類を小サイズで試してみるのもいいかもしれません。

郭元益は、本社家屋建てかえの際に、これまでの会社の歴史を資料館にまとめようと、私設博物館を作ってしまったわけです。食べ物へのこだわりはなみなみならぬものがある台湾人ならではの発想ですよね。

中国では、四季折々の行事や人生の節目々々にいろいろなお菓子を食べる文化があります。中秋節の月餅は日本でも有名で、清明節、七夕、過年(旧正月)などにもそれぞれ特別なお菓子をいただくのですが、台湾でも昔ながらのこのような風習は、だんだん簡素化されています。

Author:
• 土曜日, 3月 12th, 2016

花草巷は龍山寺の隣の西昌街の仲にあります。青草は薬草の意味があるので、薬草店はこちらに集中してあります。そして台湾でとても人気ある青草茶も、ここで売っています。夏場で飲んだらかなりひんやりになり、のどの乾きも即解決できます。からだの『火』という熱気は抑えてくるらしい。そして打ち身や捻挫、打撲などあればこちらの薬草を薬の代わりに湿布にして、大変良くなるみたい。私も子供の時こういうような民間治療にされたことあります。この辺に歩いてみたら、昔の雰囲気があふれているので、文化の観光としても滅らしい場所であります。そして試しに青草茶を飲んでみたら体にエネルギを注入して、元気いっぱいなると思います。日本人には少しきつい味かもしれませんが、子供の時からよく飲んでいる我々はいいお味とはいえるものですね。

こちらの店の雰囲気はまるで小説の中にある場所です。一周歩いてみると別の世界に入った気がすると思います。

Author:
• 月曜日, 2月 22nd, 2016

台湾建築の父「漢寶德氏がデザインして作り上げた「南園」です。1985年に台湾の伝統ある有力紙「聯合報」の創始者「王惕吾」氏の隠居生活の場としてここを作られました。

風水を元に、「江南庭園」「閩南式建築」「洋館」のスタイルを融合させ、100名にも及ぶ木工師や各方面の技師による細やかな手技を施し、台湾でもっとも貴重なヒノキ建築群だと言われます。27ヘクタールにも及び、四方を山に囲まれている南園です。

台湾の重鎮方はもちろん、サッチャー元首相、ゴルバチョフ元大統領など世界的な大物もここで迎えたことがあるそうですよ!

園内をゆっくり見て回るには1日あっても足りないと思い、宿泊がオススメだそうですが、面白いところだけをかいつまんで楽しみたいです!と言う方はウェッブサイトより、お庭体験コースをご予約してください。(平日200名、休日400名のみの限定開放になります)

南園は山に囲まれ、前方の景色が広がる風水的にもまたとない場所でしたけど、実は一カ所だけ、風水があまり良くないところがあったそうです。

 

Author:
• 木曜日, 2月 11th, 2016

建立は1742年で疫病の流行に伴い、中国福建省泉州府同安県出身の者たちが、故郷白礁にある慈濟宮から分霊、この地に祀ったのがはじまりと言われています。当時は住民の数も少なく乏しい財力の中、建てたのは木造の粗末な廟ですが、その後、神のご加護に感謝した住民たちは1755年拡張工事を開始、1760年に完成しました。さらに、1805年には再建を開始、1830年に竣工したと文献に残されています。

私たち着いたのは10時ころMRT圓山から歩いていってみました。地図の方向が分からなくて、なんども確認しながら15分ほどで到着しました。

中華のお寺はちょっと雰囲気がちがい、厳かさより華やかさがとても目立ちます。とはいえ、健康の神様だからか膝まづいて熱心にお願いしてるひとも多かったです。無料のお線香を自分で10本を廓の数だけを取って、見ようみまねでお参りました。心の中で名前や住所、生年月日、年齢、お願い事をしっかり祈り、たくさんの廓をひとつひとつお参りしていきます。途中の廓の前に八卦があり、運試しもできましたので現物をみたのは感激です。

Author:
• 水曜日, 1月 27th, 2016

ここは1967年に設立した紅白の横縞模様がとても美しい高美灯台もあれば、日本時代からの海水浴場もあり、近年はサイクリングロードも開通してとても有名になりました。

清朝の時代には台中市ではなく、彰化県志中で、高密と呼ばれて、その一帯の早期集落の一つが清水という名で、日本統治時代には高美と改名されました。

 

ここは夕焼けが有名で、日本人の間では、アジアのウユニ塩湖なんて別名を持つほどになり、午後4時ごろまでには到着し、日が暮れるころに離れるのがベストです。

初めて行ったので、だいぶ手前で車を停めてしまい、あれ、あっちの方に人がいっぱいいるよと気づいてまた車を飛ばし、とても広いです!湿地帯へ入るとトイレはないので、土手のところにある公衆トイレに先に立ち寄るか、後で足を洗う時もここでできます。

 

ちょっとしたところで、雨宿りもしましたが、裸足で湿地を歩きずーと写真を撮っていました。 遊歩道を渡る人は多かったですけど、湿地は広いので誰もいない背景をバッ クに写真が取れます。