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• 金曜日, 4月 28th, 2017

外観は日本の帝冠様式の格式高い雰囲気である伝統的な瓦屋根や壁のさまざまな文様や八角や桃型などいろいろな形をした窓などなど、この歴史博物館は見所がたくさんあります。歴史博物館の係の方にも建物に価値があるんですと言われました。ちなみに建物自体も展示物なんですね。この建物は2004年には高雄市の市定古跡と指定されて、日本の菊模様や梅模様の装飾もありますよ。直接に足を運んできてどこにあるのか探してみたら、とてもおもしろいですよ。

歴史博物館内でよく目にするのは打狗(ダーゴウ=犬を殴る意味です)という名前、それは高雄の昔の名称です。当時の原住民平埔族がこの地をダーゴウと呼んでいたことから、後の漢人が打狗と名づけ、後の日本統治時代に犬を殴るなどとは、都市名としてふさわしくないとのことで、よく似た読み方の高雄(タカヲ)に表記に変えたそうです。この都市の名付け親は実は日本人だったんですね。現在でも高雄の漢字表記で読み方がガオションとなっています。

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