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• 月曜日, 5月 22nd, 2017

私設の別荘の中に一、二を争う広大な敷地に建つご自宅には私設美術館の「寄暢園」を設立されています。中には約10万点というコレクションがあってそして現在も倉庫を整理されていますが、何年かかっても終わらなくていたようです。さっそく見学へ入りました。確かに1階と2階には膨大な数のコレクションがあって倉庫らしき場所にも足を踏み入れさせていただきました。整理中ということは、まだ箱の中品々が山となっていたことが分かりました。文化革命の頃に香港から運んだ茶器など、主人の両親がお茶が好きなのでその言葉に目を輝かせていました。後は浮世絵の掛け軸などは日本の美術館からそのまま引き取ってきれいに整理されています。すごくいいものはたくさん集めてまとめて引き取ってくださったようで、ほぼすべてが売り物ですよ。言われ見てみると、確かにどちらにも丁寧に値札がついています。寄暢園はは美術館でありながら、骨董ショップでもあります。

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• 金曜日, 4月 28th, 2017

外観は日本の帝冠様式の格式高い雰囲気である伝統的な瓦屋根や壁のさまざまな文様や八角や桃型などいろいろな形をした窓などなど、この歴史博物館は見所がたくさんあります。歴史博物館の係の方にも建物に価値があるんですと言われました。ちなみに建物自体も展示物なんですね。この建物は2004年には高雄市の市定古跡と指定されて、日本の菊模様や梅模様の装飾もありますよ。直接に足を運んできてどこにあるのか探してみたら、とてもおもしろいですよ。

歴史博物館内でよく目にするのは打狗(ダーゴウ=犬を殴る意味です)という名前、それは高雄の昔の名称です。当時の原住民平埔族がこの地をダーゴウと呼んでいたことから、後の漢人が打狗と名づけ、後の日本統治時代に犬を殴るなどとは、都市名としてふさわしくないとのことで、よく似た読み方の高雄(タカヲ)に表記に変えたそうです。この都市の名付け親は実は日本人だったんですね。現在でも高雄の漢字表記で読み方がガオションとなっています。

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• 火曜日, 4月 18th, 2017

台湾の鉄道の基礎は日本統治時代に出来上がりってちなみに台湾各地に残る日本人たちの功績の跡がありますね。鉄道に関しては残っているものが特に多いので、明治、大正、昭和にかけての日本人たちがたどってきた足取りをさかのぼってみてみたら楽しいと思いますよ。今回鉄道歴史の旅として花蓮へ行って来て花蓮駅から璞石閣まで小旅行に来ました。長さ87.3キロの東部鉄道路線を建設するためこちらの鉄道部花蓮港出張所が設置されました。

道路の建設と管理、橋造りやトンネル掘りなど、鉄道に関する歴史の発展のために設けられた場所でいろいろな説明もあります。歴史と触れ合ってこちらの出張所は最適ですね。その内容は現在のプロジェクト統括部とほぼ同じだったと言われて、内部は、運営業務所、工務所、機務所、電務所、警務所などを備えた小さな鉄道局のようなものでした。私ども鉄道な歴史は詳しく知りませんでしたので、今回は大変いい勉強になりました。

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• 金曜日, 3月 31st, 2017

今日は台湾の一番南、屏東県までやって来て気候も暖かく、空気もおいしいし、台湾原住民パイワン族に訪ねてきました。三地門は台湾原住民パイワン族が多く住む場所で、三地門郷には11個の村があって、それぞれ強い特色を発揮しています。今回は三地門郷内を中心に彼らの文化にどっぷりとつかり、人生生まれて初めてのマンゴー狩りに超楽しくやってkました。 パイワン族の人たちがパイワンのしきたりに従って私たちを迎えてくれました。原住民の帽子をかぶったら、火が燃えてる鉢の上を跨ぎ、木の棒をくぐり、そして水をかけられてとても楽しかったです。パイワン族はお客をうちへ招く時、このようにうちの中に火を起こし、その火は客がいる間は絶やしてはいけないそうで、とても珍しいです。水をかけられたのはある種の清めだそうで、日本なら相撲の塩みたいなもんでしょう。そして歌と踊りを見ながらの食事です。食事にはどこの原住民料理にも大体ある山猪の肉をいただき、とてもおいしかったです。

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• 月曜日, 3月 27th, 2017

こちらは非常に変わったスポットで、観光客対象というより地元の方向きの廟ですね。ちなみに私は地元の友達がいますので、この廟を連れてきてくれました。夢で貝殻の廟を作るようにとの神様のお告げを受けたオーナーが、生れ故郷に帰り、10年かけてコツコツ作り上げてきた廟らしいです。すべてオーナーさんが自費自作、建築やデザインは学んだことがないというから作ったのは、その根気と努力に脱帽し、出来上がったものに大勢な感嘆の声が出てきます。貝殻廟でお参りを済ませた後は、貝殻の通路を歩いてみました。通り抜けたところで、お土産の販売などもしていますので、少し手も買おうと思ったのに、この辺のお店屋さんはとってもマイペースでやってるらしく、全く飾り気がありません。ショップではなく本当は屋台に近い感じです。魚や貝の養殖もし、鯉やワニも飼っていますが、まともなお店はなさそうです。お茶や食事ができるエリアを作る予定もありますが、いつのことになるのやら。貝に興味がある人にはおすすめのスポットですが、変わったものを見ることができますよ。

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• 火曜日, 2月 28th, 2017

伝統的なものや芸術的なものと深い間柄にある台湾の北の方にある宜蘭です。この地は、台湾歌仔戯の発祥地として有名になり、演劇博物館「台湾戯劇館」があったり、ワラ細工の鑑賞や製作体験ができる珍珠稲芸術村があって、なかなか興味深い場所です。国立伝統芸能センターは、日本の明治村をモデルにしたという広い園内には各地から移築した伝統的な建物を設置されて、その中では伝統技能を持つ職人が古くより伝わる文化を伝えてきました。京劇や布袋劇といった台湾伝統芸能は日本人観光客の間でも大人気です。私も子供のころよくテレビの番組で見ましたが、観光客として一度は見てみたいモノのひとつではないでしょうか?

その中に台湾戯劇館が設置されて台湾らしさを身近に感じて、もっと台湾が好きになっちゃう場所なんです。通りを抜けると、まず目につくのが「文昌祠」であり、ベンチではひと休みする人の姿もあって、さながら本物の廟のようですね。ここでは、週末を中心に催し物が開かれていて、京劇、歌仔戯、偶戯などの公演があるそうで、ぜひ一度遊びに行ってみてくださいね。